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Without You

2008/01/31 00:17

 

懐メロ路線が続きます。

 

ハリーニルソンの昭和47年の大ヒット曲でした。ニルソンは、ジョン・レノンの飲み友としても有名でしたね。

 

30数年後、少し太った彼が唄うものを以下に。

 

この曲には個人的な思い出が貼りついています。さて忘れがたきその思い出とは・・・

 







No, I can't forget this evening
Or your face as you were leaving
But I guess that's just the way the story goes
You always smile but in your eyes your sorrow shows
Yes, it shows

No, I can't forget tomorrorow
When I think of all my sorrows
When I had you there but then I let you go
And now it's only fair that I should let you know
What you should know

I can't live if living is without you
I can't live, I can't give any more
Can't live if living is without you
I can't give, I can't give any more

No, I can't forget this evening
Or your face as you were leaving
But I guess that's just the way the story goes
You always smile but in your eyes your sorrow shows
Yes, it shows

Can't live if living is without you
I can't live, I can't give anymore
I can't live if living is without you
Can't live, I can't give anymore
(Living is without you)
 




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コメント(10)

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2008/02/01 14:51

Commented by heiwa さん

こんにちは!
歌手はハリーニルソンという人でしたか・・確か当時ミュージックステーションに出てたのを偶然視て、いい歌だな、覚えようと上京した年初めて買ったレコードでした。歌は記憶にずっとあったのですが、本人への関心が無く過ぎてしまって、但し歌の方は近年も何かのCMで流れてて誰かカバーしてるのかなどと思ってました。今聴いたほうがより深く、単なる感傷を削ぎ落としてもぐっとくるものがある様に感じるのはこちらが歳を重ねたせいでしょうか。日本では亡き江利チエミがレパートリーにしてました、好きだったんですね・・。今エントリーの若い頃のVDO視ましたがこの人は現在の太めのほうがいいですよ。こうしてみると往年の歌手達が摂生してスタイルを保つのは、かなーりの精神力を要するのがわかります。してみるとロッド・ステュワード、50歳時武道館でのコンサート、歌いながらバクテンしたのに息子達が感動していたのが良く分ります。最近では還暦過ぎて[Great American Song Book]でヒットチャート一位になり話題になりました・・おじさん達には是非、スタイリッシュ・ロッドとまでは行かなくともそれなりにガンバッテ欲しいものです!
話が逸れてすみません、ちょっと免疫力低下の折、しばしの清涼剤に感謝します。

 
 

2008/02/01 17:28

Commented by 丸山光三 さん

To heiwaさん,
こんにちは。

ニルソンは、【真夜中のカウボーイ】という映画の主題歌で知りました。もう40年も前になります。そのセンチメンタルな歌声に魅せられました。この
【without you】は一代の大ヒットでした。それ以外は渋く活躍していました。ジョン・レノンとのデュエットが入ったジョンのアルバムも好きでした。もう誰も憶えていないと思っていたら、唄だけはご存知の方はいらしゃったので安心しました。

 
 

2008/02/01 19:07

Commented by temple さん

マルコおいちゃん、こんにちは

私もこの曲は、とびきり大好きです。ニルソンのバージョンは、曲といい、アレンジといい、ボーカルといい、完璧ですね。

マルコおいちゃんは、ご存知かもしれませんが、この曲には、暗い暗いエピソードがあります。「暗い」というより「呪われた」かもしれません。

ニルソンはシンガーソングライターでしたが、「without you」は彼のオリジナルではありませんでした。「without you」を世に送り出したのはビートルズの弟バンドといわれたbadfingerです。私は彼らのベスト版をもっていますが、CDには、アップルマークがついています。私はレコード、CDを相当もっていますが、ビートルズ以外でアップルレーベルの作品は、彼らのCDだけです。

「without you」を作曲したのは、中心メンバーのピート・ハムとトム・エヴァンズでした。

「without you」は、マライア・キャリーがカバーした前後あたりから、人気ナンバー1カバー曲状態でしたよね。

この曲の印税だけで、作曲者は一生食べるのに困らないと思いきや、ピート・ハムは、金に行き詰まり、78年に自殺、もう一人のトム・エヴァンズも83年に自殺しました。

この曲、作曲した2人が、ともに自殺してこの世を去っているんですよね。

今私の手元にbadfingerのベスト盤があります。95年に発売されたこのCDのクレジットでは、「without you」の作曲はピート・ハムとトム・エヴァンズになっています。しかしウィキペディア情報だと、トムはピート亡き後、メンバーのモーランドと「without you」の利権を争い、裁判に疲れて、自殺したと書いてあります。詳しい事情を私は知りません。

ニルソンの全米ナンバー1ヒットは、作曲者生前の話でしたが、この曲が本格的に印税を稼ぎだしたのは、作曲者が世を去ってからでしょうね。

ちょっとモジリアニとか、ゴッホみたいな話です。

 
 

2008/02/01 19:08

Commented by temple さん

(続きです)


「without you」が超有名曲であるにもかかわらず、上記のエピソードは、ほとんど知られていないんじゃないでしょうか。知らないほうがいいエピソードのような気もしますが。私はbadfingerのベスト盤ライナーノーツで十数年前に仕入れたウンチクです。

badfingerには「Day After Day 」という名曲もあります。

http://jp.youtube.com/watch?v=dclISza-DJ0

「without you」は、オリジナルよりニルソンのカバーのほうが、断然優れています。

http://jp.youtube.com/watch?v=PyBS_1vGwpU

キーボードを弾きながらリードボーカルをとっているのが、ピート・ハムです。哀しく切ない映像です。ピート・ハムという人、ちょっとインテリ風の風貌でした。

 
 

2008/02/01 19:52

Commented by heiwa さん

templeさん、
御詳説をありがとうございました・・。
なんだかどちらの歌を聴いていいと思ったのか自信が無くなりました。
ウーン、私が当時聴いたのはピート・ハムという人だったのでしょうか??
ハスキーがかってたように記憶してるのでもしかするとニルソン氏ではなかったのかもしれません。

でも時代を超えるいい歌なんだと思いますね・・リフレーンが多いので歌唱力も問われるしカバーには最適なのかもしれません。 

 
 

2008/02/01 20:36

Commented by 丸山光三 さん

To templeさん、
こんにちは。

ははあ、この物語は知りませんでした。ご教示ありがとうございます。

badfingerは、例のアップル・レコードが売り出した最初の新人でしたっけ?少し記憶が曖昧です。もちろんLPも買いませんでした。
たしかメリー・ホプキンスやグレープ・フルーツほど売れなかったような。

 
 

2008/02/01 20:42

Commented by 丸山光三 さん

To heiwaさん、

昭和46から47年にかけて大ヒットしたのは、ニールソンに間違いありません。これは断言してしまいましょう。

 
 

2008/02/01 22:05

Commented by heiwa さん

マルコおいちゃん様

 聴いたのは正しく其の頃ですからニルソン氏だったのです、では来日もされたのですね・・?(あ、もう返信はいいですよ)懐かしのメロディーオンパレードが続く中、この曲にコメントが無かったので久しぶりにじっくり聴き書かせてもらってます、ありがとうございました!

 
 

2008/02/02 00:35

Commented by hastuyama さん

メリー・ホプキンスの「悲しき天子」(?:曲名の記憶が定かでは有りませんが)のシングルレコードってリンゴ・マーク付いていませんでしたっけ?

「without you」の裏話的は、初めて知りました。
が、アレンジした曲はたくさんありますが、個人的にはこのシンプルで聞かせる「ニルソン・ヴァージョン」が一番好きです。
酒を飲みながら、Jazzピアノで聞いていると・・・どうも、てらった編曲が多くて・・・
昔むかついて・・・ニールヤングの孤独の旅路をリクエストしたことが有ります。(意地ワル~)
この曲も、センスの悪いJazz演奏家では聞くものではありませんね~。

 
 

2008/02/02 19:17

Commented by 丸山光三 さん

To hatuyamaさん、
>メリー・ホプキンスの「悲しき天子」

「悲しき天子」、とはコキントーのことでしょうか?うふ、ふふ。
ビートルズの設立したアップル・レーベルから売り出した新人の一人がメリー・ホプキンスでしたから、りんごマークはたしかについてました、よ。

>「without you」の裏話的は、初めて知りました。
>が、アレンジした曲はたくさんありますが、個人的にはこのシンプルで聞かせる「ニルソン・ヴァージョン」が一番好きです。

わたしもそうです。彼のものが切なくていちばん聴かせます、ね。

 
 
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